2015年4月30日木曜日

自分らしく生きるためには?-4.自分を知らないとどうなる?

こんにちは! Mimusです!


前回では、「自分を知ることのメリット」について書いていきました。

今日は、「自分を知らないとどうなる?」について書いていきたいと思います。

では、早速書いていきますね^^


4.自分を知らないとどうなる?

自分を知らない(=アイデンティティ不確立)とどうなるか。
アイデンティティ確立がなされてないと、自分が何者であるかよくわからない状態になり、アイデンティティ拡散の状態になります。ここの例でも、人間関係の領域を挙げて進めていきたいと思います

人間関係の領域で自分を知らないとどうなるか、具体的には…
「自分を見失う・自分がない・自分の意義が分からない」
「仕事に取り組めなかったり逆に自滅的にめりこむ」
「選択や決断ができない(優柔不断)」
「情緒的不安定に陥りやすくなる」

またアイデンティティ拡散の状態にあるものは、あまり親密な関係を求めず、形式的な対人関係にとどめる傾向があります。

そして、これが慢性化すると、社会的問題も引き起こってくることも考えられます。

その社会的問題とは、
慢性的なアイデンティティ形成不全状態となり、
「社会活動全般に対する意欲や興味の減退」
「学業不振、留年」
「ひきこもり」
「NEET」
「孤立」
などが起こります

アイデンティティが確立されないと、自らの価値判断基準を明確に持つことができず、自らの理にかなった行動が出来なくなります。

自分に自信がない
自分だけにしかない個性がわからない

自尊感情(セルフ・エスティーム)が形成されていないので、自分自身の精神的な内面が不安定なのです。

アイデンティティ拡散の状態にあると、これらの問題が発生してしまうと考えられます。


アイデンティティ不確立者の友人関係の傾向では、
「嫌われないように気を遣っている」
「相手を独占しようとする」
「深いつながりを持つ友人を作らない」
「希薄な共同体験で結びつく」
傾向的にあります。

アイデンティティ不確立だと依存心が高い傾向があるため、強い独占欲があります。
友人との関わりに対して防衛的になり、心理的距離の取り方も分離するか、密着するかとアンバランスなものになっていて、ほめられたり批判されたりなど、他人の評価ばかりに目がいってしまい、相手の人柄まで目がいかないのが特徴です。個性を個性として受け入れられず、またそういう環境の人間関係を作ってしまうので、慢性的な仮面友達などの現象を引き起こしてしまう要因になります。
そして、アイデンティティ拡散の人は同じアイデンティティ拡散の人と好んで交流する傾向があります。常に嫌われないよう気を遣い、深入りをしない友人と常に一緒にいようとする付き合い方から、表面的な友人関係になります。
また、友人と常に一緒にいたい気持ちがありながらも、自身と同じ深いつながりを持とうとしない友人から離れようとする気持ちが同時に存在しており、葛藤が生じているのです。こういう事もあり、親密な友人関係を築く事が難しいとされています。


では、次では「どうすれば自分を知ること(アイデンティティ確立すること)ができるのか?」について書いていきたいと思います。

今日はここまで!



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参考資料
・図とイラストでよむ人間関係
 編著者 : 水田恵三・西道実
・複雑さに挑む社会心理学
 著者 : 亀田達也・村田光二
・やさしい青年心理学
 著者 : 白井利明・都筑学・森陽子
・「思いやり」の心理-自分が大きくなる人間関係の方法-
 著者 : 加藤諦三
・心理学 : アイデンティティ
 (http://dnpa.s3.xrea.com/psy44.htm)
・heaps of identity
 (http://www6.plala.or.jp/lapisblue/sab-chan/text.html)
・心理学総合案内こころの散歩道
 (http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/3hattatu2.html)
・ニートひきこもりJournal
 (http://nhjournal.blog37.fc2.com/blog-entry-295.html)
・ジュニア期におけるアイデンティティの確立
 (http://juniorski.blog88.fc2.com/blog-entry-953.html)
・アイデンティティ・ステイタス
 (http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/word001/psycho_word006.html)
・アイデンティティの問題と目的
 (http://educational-psychology.edu.mie-u.ac.jp/thesis/2006/nakahara/m-m.html)

2015年4月29日水曜日

自分らしく生きるためには?-3.自分を知ることのメリット

こんにちは! Mimusです!

前回の「自分らしく生きるためには?-2.アイデンティティ確立とはなにか?」に引き続き、今日は「自分らしく生きるためには?-3.自分を知ることのメリット」について書いていきます!


3.自分を知ることのメリット

ここからは、アイデンティティが人間関係の領域で確立ができている場合を例に挙げて進めていきます。領域についての説明は最後の回の5回で説明します。
人間関係において自分を知る(アイデンティティ確立)ことができていると以下の5つの事が挙ります。

1.「相手の事がよく分かる」
友人や恋人、競争相手や仲間と親密に交際することができるようになります。確立された人は、相手の人柄を重視して見る傾向があります。ほめられたりおだてられたりすることに関心が無く、冷静に物事をみることができます。自分の軸や判断基準がしっかりしているので、他人のことがよく分かるのです。

2.「人間関係が広くなる」
対人的な自分の価値観や目標、信念がしっかりしてくるので、不安定になる事が少ないです。また、他人の価値観などの違いを受け入れる事もできます。

3.「個性豊かになり、自分に自信が持てる」
自分自身を深く理解することができるので、 自分だけにしかない個性を自覚・受容し、それを生かすことで自信を持つ事ができます。

4.「自分の限界を自覚できるため、様々なリスク管理ができる」
自分自身を深く理解しているので、リスクが起こった場合、そのリスクが実力で解決できる相応なものか判断できます。

5.「情緒的に安定し、精神衛生が保ちやすい」
自尊感情(セルフ・エスティーム)形成により、自分自身の精神的な内面が安定しているため、精神的健康を維持しやすい。

セルフ・エスティームとは、「私は生きる価値がある」「私には人並みの能力がある」 という自分の個人的価値や能力の感覚の事を言います。 セルフ・エスチィームが高い人ほど共通して、仲間の圧力に屈したりアルコールを飲んだり非行に走ったりはしないとされています。

そして、自分を知る(アイデンティティ確立)人の友人関係の傾向では、

「ありのままの自分を出している」
「自分と合わない人とも付き合う」
「悩みの相談をする」
「相手を信じている」
「お互いを通じて自己理解を深める」
「傷ついても本音で付き合う」
「励ましあう」 という傾向があります。

アイデンティティを獲得している人は、自己の安定感を基に友人と積極的な交友関係を展開しています。

これらの傾向が出ているのも、対人的な自分の価値観や目標、信念がしっかりしていることや自分にしかない個性や価値で自分に自信が持っているからと考える事ができます。
特に自分を知る人は「自己理解が深まる」付き合い方を重要視しており、 友人との関わりを通して、さらに自己を見つめなおし探求していこうという側面があるのも大きな特徴で、友人関係だけでもとても充実した、有意義な時間を過ごしていることが分かります。

次では、「自分らしく生きるためには?-4.自分を知らないとどうなる?」について書いていきたいと思います。

ということで、では、今日はここまで!



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参考資料
・図とイラストでよむ人間関係
 編著者 : 水田恵三・西道実
・複雑さに挑む社会心理学
 著者 : 亀田達也・村田光二
・やさしい青年心理学
 著者 : 白井利明・都筑学・森陽子
・「思いやり」の心理-自分が大きくなる人間関係の方法-
 著者 : 加藤諦三
・心理学 : アイデンティティ
 (http://dnpa.s3.xrea.com/psy44.htm)
・heaps of identity
 (http://www6.plala.or.jp/lapisblue/sab-chan/text.html)
・心理学総合案内こころの散歩道
 (http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/3hattatu2.html)
・ニートひきこもりJournal
 (http://nhjournal.blog37.fc2.com/blog-entry-295.html)
・ジュニア期におけるアイデンティティの確立
 (http://juniorski.blog88.fc2.com/blog-entry-953.html)
・アイデンティティ・ステイタス
 (http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/word001/psycho_word006.html)
・アイデンティティの問題と目的
 (http://educational-psychology.edu.mie-u.ac.jp/thesis/2006/nakahara/m-m.html)

2015年4月28日火曜日

自分らしく生きるためには?-2.アイデンティティ確立とはなにか?

こんにちは! Mimusです!

前回の「自分らしく生きるためには?-どこまでが自分?」に引き続き、今日は「自分らしく生きるためには?-2.アイデンティティ確立とはなにか?」について書いていきます!


では今回は、「アイデンティティ確立」という、自分とは何かを考え詰めて形成したゴール的なものを説明します。そして、これがあるとアイデンティティが形成されていない、要は自分探しの旅は出発したばかりだよという「アイデンティティ拡散」というものも書いていきます。


では、早速始めていきます!


2.アイデンティティ確立とはなにか?


先ほど出てきたアイデンティティ確立とは、いくつかの可能性について本気で考えた末、自分自身の問題の解決に達して、それに基づいて行動しているという事です


アイデンティティ確立とは、別の見方で説明すると、いろいろな可能性を切り捨てることで自分の目指すものへの可能性を広げ、努力して達成を迎える(自己実現をする)こととも言えます。

可能性を切り捨てるとは、ただ何となくあきらめることではありません。意思をもって断念し、すでにある実現したい選択肢、もしくは別の新たな一つの道を選び取る作業です。


例えば、私たちが幼稚園の時は、パイロットになりたい、ケーキ屋さんになりたい、 宇宙飛行士になりたいなど、いろいろ夢がありました。そして、それを実現する可能性もたくさんありました。
しかし、可能性のままで終わってはいけません。大学生など、 いつか実現のために行動していくことになります。そのとき、自分自身と向き合い、 私はパイロットになると決め、実現へ向かって努力し出すと、ケーキ屋さんとか 宇宙飛行士への可能性を切り捨てる事になります。そして、このパイロットへの道に向かって努力し、達成することがアイデンティティを確立していくことなのです。

でも、両立可能な夢まで切り捨てるという訳ではありません。

例えば、やりたい仕事をしながら、家族との時間も大切にし幸せになることが夢というワーク・ライフ・バランスがとてもいい例に挙がります。あくまで、あなたがやりたいこと(=自己実現)をするために諦めなければならない選択肢を切り捨てる作業であるということです。

そして、アイデンティティ確立は一度達成したらさらに上位のアイデンティティ確立へ繋がっていくと私は考えます。パイロットであれば、パイロットになったら、世界一のパイロットになるという夢が出てくるとします。そうしたら、その人のアイデンティティ確立の次のステップは、世界一のパイロットになることなのです。そして実現へ向けて努力していくことなのです。この状態の人は、とても主体性があります。

これがアイデンティティ確立です。


では次は、逆に位置するアイデンティティ拡散について説明していきます。

始めに、アイデンティティ拡散は二つあることを頭に入れてください ここでは、アイデンティティ拡散(C1[crisis 1])、アイデンティティ拡散(C2[crisis 2]) と呼ぶことにします。 この二種類は、名前が似ていますが内容が違います。


まず、アイデンティティ拡散(C1[crisis 1])はコミットメントついて悩んだことが無いが危機 (crisis)を経験したことがあることをいいます。

コミットメントとは、自分なりの目標や信念のあり方を実現するための努力や行動のことで、危機[crisis]とは、いくつかの可能性を吟味したりする探求経験のことです。


この状態の人は、全ての事が可能だし、可能のままにしておかなければならないと考えるものです。

それはどういうことか。

何かに取り組む事でリスクが生じる選択はできません。何かに特化して別の道や可能性を失う事が怖いという思いやある資源をある用途に使う事によって別の用途に使う事ができなくなることへの恐れがあるからです。そして、周りに流されやすいと言う自主性がないのも特徴的です。

大学受験で言うと、自分の将来の道幅を狭くしないがために専門学校は全く進路に入れず、なんの目的もなく大学を選び、勉強に悩みながら受験すること。ここには専門学校に入ってしまうと、大学よりも多くの可能性を閉ざしてしまうという考えがある事になります。 看護の専門学校なら看護職だけ、芸術関係の専門学校なら芸術関係の職業だけというように。 しかし、大学の方が様々な職業へ融通がきくので、とりあえず大学に行っておこうということです。大学へ入った後は、特に何をしたいだとかそのような考えはない事が多いです。

この例で、アイデンティティ確立している場合では、大学へ入った事への目的や目指す方向、やりたい事がしっかりしていることが考えられます。


次に、極端な例ではゲーム。ゲームにもいろいろな通貨の使い方があります。今回は武器とペットを買うことにします。今より強い武器を買うかペットを買うか。強い武器を買ってしまったらペットが買えない。しかし、ペットを買ってしまったら強い武器が買えないなど。この状態の人では、ゲーム内の通過の使い方に迷い、いつまでも貯蓄し続けてしまうのです。もし、ゲームに慣れている人(=アイデンティティ確立)なら、強い武器を買えば早く敵が倒せてすぐにお金が貯まる。するとすぐにペットも買えると考えるかもしれません。

極端な例を挙げましたが、これがアイデンティティ拡散(C1[crisis 1])です。


次に、アイデンティティ拡散(C2[crisis 2])は、自分なりの目標や信念を実現するための努力や行動について悩んだことが無く、探求経験をしたことがないこと

具体例では、友人に誘われてたことがきっかけで、あるサークルに新入部員として入ったとき、自分がこれからどのような経験をしていき、どのような役割を担っていくのか、またどのような存在としてサークルに身を置くのかが想像できないということや、初業界のバイトで初勤務時、何をしたら良いか分からず、またどうすれば良いか分からず立ち尽くしてしまうという事が上がります。そして、この状態の人はこれが慢性的に続くというものです。こちらも周りに流されやすいと言う自主性がないのも特徴的です。

よくある何もできない状態です。

アイデンティティが確立している人では、サークルに入部する前から目的を持って入部し、サークルの活動も目的を持って順応していく事が考えられます。そして自分の役割を把握して、積極的に活動していく事が考えられます。


これらの例は、一例としてあげましたが、これでこのアイデンティティ確立とアイデンティティ拡散、ご理解頂けましたでしょうか。
アイデンティティ確立では、まさに自分らしく主体的に生きているといってもいいと思います。自分の目指すべき物などに積極的に取り組み、自分の考えを持って行動できている主体性があるのです。

逆に、二つのアイデンティティ拡散は、とても自分らしく生きているとは言えません。受け身である以上は常に周りに流されているという事になります。


次では、「(自分を知る(=アイデンティティ確立)ことのメリット」を書いていきます。

ということで、では、今日はここまで!



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参考資料
・図とイラストでよむ人間関係
 編著者 : 水田恵三・西道実
・複雑さに挑む社会心理学
 著者 : 亀田達也・村田光二
・やさしい青年心理学
 著者 : 白井利明・都筑学・森陽子
・「思いやり」の心理-自分が大きくなる人間関係の方法-
 著者 : 加藤諦三
・心理学 : アイデンティティ
 (http://dnpa.s3.xrea.com/psy44.htm)
・heaps of identity
 (http://www6.plala.or.jp/lapisblue/sab-chan/text.html)
・心理学総合案内こころの散歩道
 (http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/3hattatu2.html)
・ニートひきこもりJournal
 (http://nhjournal.blog37.fc2.com/blog-entry-295.html)
・ジュニア期におけるアイデンティティの確立
 (http://juniorski.blog88.fc2.com/blog-entry-953.html)
・アイデンティティ・ステイタス
 (http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/word001/psycho_word006.html)
・アイデンティティの問題と目的
 (http://educational-psychology.edu.mie-u.ac.jp/thesis/2006/nakahara/m-m.html)

2015年4月27日月曜日

自分らしく生きるためには?-1.どこまでが自分?

こんにちは! Mimusです!

今日から5日間ほどかけて、私が音楽にもこれは重要だということで、大学期に研究していたアイデンティティ(自己同一性=じぶんとはなにか?)について書いていきたいと思います。これがしっかりしていると「自分らしく生きるため」の自分という軸がしっかりしてくるのではないかな?と思い、書いていきたいと思います!

心理学では、自分のことに関する確信をアイデンティティと呼びます。

アイデンティティとは、簡単に言えば、自分と言ったらこれだ!とか、自分とはこういう人間だ!とかそういう自分自身についての確信のことだと思って貰えれば大丈夫です。
この記事ではそのようにして進めていきたいと思います。


アイデンティティ(=自分らしさや自分ってどんな人間?どんなことが好きなの?自分の性格は?世の中での自分の役割はなに?)で悩むのは主に中学から大学期。
この時期は遅かれ早かれ個人差がありますが、必ず誰しもが直面する問いであり、何か事始めると必ず通らなくてはならない道なのです。


アイデンティティを見つける(=アイデンティティ確立)とどのようにいいのか。

簡単に言えば、今半年前に話題になった " ありのままの姿で生きる " や " 自分らしく生きる " ということに繋がってきます。そして、アイデンティティが確立されないと、主に人間関係や人として生きる姿勢に大きな影響を及ぼすことになってきます。またこの所については後々詳しく解説していきたいと思いますが、とりあえず、ちょっと学問的な内容も含めて、「へぇ〜、そうなんだ〜」みたいな感じで読んでいってもらえればと思います。


1.どこまでが自分?

はい、では進めていきたいと思います。


アイデンティティとはなにか。

アイデンティティとは、自己同一性と言い、自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念のことを言います。
具体的に言えば、先ほど書いた自分はどんな人間なのか。どんな性格なのか。何をやりたいのか。 どんな職業につきたいのかという考えを持つこと。
これは誰もが経験したこと、もしくは考えてたことのある内容ですね。
音楽で言えば、自分の作品の全体の方向や自分がどんなアーティストなのかなど。

アイデンティティを考える身近なもので言えば、高校受験、大学受験、就職活動とか自己分析とか。これらは自分が何をしたいか、何を学びたいか、どんな学生生活をしたいかという考えが アイデンティティにつながってくるのです。


このアイデンティティを言い換えれば、社会の関わりの中で身につける自分の役割、 自分自身の価値についての確信と言えます。

例えば、自分はあるグループではムードメーカーで、場の雰囲気を和ませるという役割にあるとか、あるサークルでは部長で、みんなのまとめ役で、メンバーへ気遣いをしてモチベーションをあげる役割がある、もしくは価値があるとかいろいろあります。 このようなものの確信がアイデンティティなのです。

しかし、これには自分の環境や役職などの自分の内面的な物以外の付与された価値などの外部要因はアイデンティティではないことを理解しておいてください。アイデンティティは自分の内面的な概念をさすもので、自分の外的環境や価値で付与された影響力=価値ではないのは注意して頂きたいです。


だいたいどんなものをアイデンティティと呼ぶのか、感覚的に理解して頂けたでしょう か?


ここで一つ付け足しなのですが、アイデンティティがしっかり確立されていないからと言って、その人が人間的に稚拙とか発達が遅いという訳ではありません。たまたま自分自身の内面について考える時間や経験がなかっただけというだけなので、別に悪いことではない所を知っておいてください。


さて、次の記事では「アイデンティティ確立とはなにか?」について書いていきたいと思います。

では、今日はここまで!



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参考資料
・図とイラストでよむ人間関係
 編著者 : 水田恵三・西道実
・複雑さに挑む社会心理学
 著者 : 亀田達也・村田光二
・やさしい青年心理学
 著者 : 白井利明・都筑学・森陽子
・「思いやり」の心理-自分が大きくなる人間関係の方法-
 著者 : 加藤諦三
・心理学 : アイデンティティ
 (http://dnpa.s3.xrea.com/psy44.htm)
・heaps of identity
 (http://www6.plala.or.jp/lapisblue/sab-chan/text.html)
・心理学総合案内こころの散歩道
 (http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/3hattatu2.html)
・ニートひきこもりJournal
 (http://nhjournal.blog37.fc2.com/blog-entry-295.html)
・ジュニア期におけるアイデンティティの確立
 (http://juniorski.blog88.fc2.com/blog-entry-953.html)
・アイデンティティ・ステイタス
 (http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/word001/psycho_word006.html)
・アイデンティティの問題と目的
 (http://educational-psychology.edu.mie-u.ac.jp/thesis/2006/nakahara/m-m.html)

2015年4月26日日曜日

愛しの君へ

たまにしかできないデート

笑顔で携帯見てる君に
どうしたのって聞いたら
教えないって君は笑い言った 
しばらくしたら君から写真が送られてきた
写真は今日の僕の笑顔で
いつのまに撮ったんだと笑いながらじゃれあった

君との過ごした時間 今の僕を支えてる
君のその笑顔が 今の僕のたからもの
愛してる 

二人で行った旅行の時
写真撮るよと君はいった
ポーズ決めたら近づいてきて
君に見せられたのはムービーで
君は走り逃げ僕は追いかけた
難しい言葉使ったら私といるときは
簡単な言葉で喋ってよと約束させられた
そんなめんどくささが君の魅力だと思う。

君との過ごした時間 今の僕を支えてる
君のその笑顔が 今の僕のたからもの
愛してる 

昔の写真を見てて微笑んで
君の面白い顔を見せたんだ
君も負けじと見せてきて
みんなに見せるよと困らせる君
そんなやり取りも愛おしい

いろいろな人と会うと思うんだ。
みんな君には敵わないよと。
どんな人もただ君を飾り
君の存在が掛け替えの無いものなんだと感じた。

笑顔の君の姿を見てる時が、一番僕の幸せで
一人塞ぎ込んでいる君を見ると支えたくなる
笑顔の君を見たくていろんな所行って
二人だけの時を刻むんだ
それが僕にとっての幸せで
それが君への愛なんだ
たとえすれ違うことがあっても 離さないよ
これからも二人で歩もうな

By Mimus

2015年4月25日土曜日

恋から恋へ

君は友達と楽しそうに話している

君が作る壁が辛くて 何度も挫けそうになった
挫けそうな心を隠して 笑顔で話し
君の壁に また立ち尽す

話しの種を探すのに必死になって
遊びの計画も必死に立てて
勇気出してメールして
やれることはやったけど

だけど君は見向きはしない
人を好きになることはなんでこんなにも辛いんだ
諦めようとすると 心が軋み涙する
どうせ諦められないんだ
もうボロボロだよ

寝れない夜をいくつか過ごした
今度はきっと話せるさ 何度も挫けそうになったけど

いつか想いは伝わると 元気を出して
かすかな希望を胸にして

自分を磨くのに必死になって
楽しい場所もたくさん調べて
服もオシャレに頑張って
君を振り向かせようと

だけど、君は見向きはしない
人を好きになることはなんでこんなにも辛いんだ
諦めようとすると 心が軋み涙する
どうせ気持ちは伝わらないんだ
もうボロボロだよ

諦めよう 止めよう 終わりにしよう
一生懸命考えないようにして
時々メールを送りたいと思うけど必死に押さえて
色の無い世界に今日も僕はいた

だけど、今は違うよ
振り向いてくれる人がいたんだ
彼女は僕に 優しさを与えてくれた
彼女に惹かれトキメイて 世界が色づいていくこの日々が
今は彼女が一番大切な人 一番傷つけたくない人
彼女を大切にして 二人歩んでいくんだ

By Mimus

2015年4月24日金曜日

当たり前なんかない

当たり前だと思ってた

二人で並んで歩ける人がいること
手をつなげる人がいること
会うためだけのデートも
君からの電話も

自分は本当に弱いもので
君の存在にいつも支えられた
辛い時に君を思い出して踏ん張るんだ

当たり前だと思ってた

何も言わずに心が通じ合っている人がいること
一番に思える人がいること
守りたい人がいること
掛け替えの無いの人がいること

君は本当に不思議な人で
君がいるから僕は輝けた
辛い時に君を思い出して身を粉にした

買い物に行くと思うんだ
これを君にプレゼントしたい
君がこれをつけたらどんなに綺麗だろうか
そんな些細なことも幸せに感じて
一人心躍る僕が居た

素敵な場所を見つけると
真っ先に君の顔が浮かんだ
君に素敵な思い出をプレゼントしたいと
そんな些細なことも幸せに感じて
一人心躍る僕が居た

卒業が僕たちの別れの季節となった
君とは何度もこのことで喧嘩したね
君とは出身が違ったんだ
お互い地元で暮らすことになって
あまりにも遠すぎる辛い現実で
何日泣き明かしただろう

卒業と同時にかかる責任
先も見えない現実を前に
君の求めるものに答えられなかった

君から貰った誕生日プレゼントを
手に取り崩れ落ちた
こんな素敵な出会いはもうないんじゃないかな

お互いこの思い出を大切に
頑張って行こう
お互い幸せを掴むために
道は違うけど、探していこう

By Mimus

2015年4月23日木曜日

恋のキャッチボール

君が喜ぶことを僕がしたとき

君は何気ない仕草でやり過ごた

拍子抜けしてる僕を君が見たとき
君が後からお返しをくれた

僕が喜ぶことを君がしたとき
僕は気付かずどうしたのと聞いた

拍子抜けしてる君を僕が見たとき
君の気持ちに後から気づいた

どんな小さなことでも大きなことでも
どれもそれぞれ等しく愛おしいことで
二人だけしかできない それが
恋のキャッチボール

小さな玉を始めは投げだして
お互い大事に投げ合って
時には投げるの止めるけど
またごめんねと投げ返す

そのうち玉は大きくなって
あるべき場所に包まれて
時には重くて辛くなるけど
ちゃんと受け止めて投げ返す

こんなことの繰り返しで
二人だけの絆ができて
二人でしか歩めない道を駆け上がる
これが僕と君のキャッチボール

君の辛いことを僕が聞いたとき
僕も君と同じで辛くなった

時間ができたら二人で過ごして
楽しいことで埋めてしまおう

僕が怒ることを君がしたとき
僕は君をひどく傷つけた

後から僕もひどく傷ついて
君にごめんと手を伸ばす

どんな小さなことでも大きなことでも
どれもそれぞれ等しく愛おしいことで
二人だけしかできない それが
恋のキャッチボール

君の玉が力弱くなったら
大丈夫?と言葉をのせて
君の元気な顔を見れたら
二人で笑顔でまた投げ合う

君の玉に刺があったら
しっかり心で受け止めて
時には辛くて挫けそうになるけど
歩み寄るのは自分から

こんなことの繰り返しで
誰にも切れない絆ができて
二人でしか歩めない道を駆け上がる
これが僕と君のキャッチボール

By Mimus

2015年4月22日水曜日

3年間の音楽の成長。作曲が身近になる体験談。

こんにちは! Mimusです!

今日は、3年間でどのくらい作曲に関して変化・成長があったのか振り返ってみたいと思います^^ そして、作曲駆け出しの方や作曲を考えている方へ少しでも背中を押してあげれる記事になればと思って書いていきたいと思います!

そして、この記事の後半には、私が現在作曲中の曲を特別限定公開!! 製作中なので、正式公開の時には若干歌詞等変わるかもしれませんが、Blogを読んで頂いている皆様限定で、公開したいと思います!^^

ということで、早速曲を追って行きたいと思います^^



まず始めに、私が本格的にMimusicという同人音楽サークルで音楽活動始めて、アレンジメント中心だった時の曲です。

公開日が2012年1月1日と何とも懐かしい曲。原曲は星のカービィデラックスの「デデデ大王のテーマ」です。



この頃の制作環境は、Mac AirのGaregeBandで制作。スピーカーもノートパソコンのスピーカーで、マスタリングやミキシング等全く知らないままで始めた音楽活動。この時は作曲なんて頭の中にはありませんでした。

というか作曲自体無理でしたね。フレーズを打ち込んでも曲にならなくて、フレーズに他の楽器をのせることすらもできませんでした。なので、いろいろな曲と楽譜を漁って勉強してました。まずはアレンジから始めて、曲を作るには...いえ、曲として聴けるようにするにはどうしたら良いかと悩みながら実践で勉強してアレンジメントをしていました。

そもそも始めからいきなり作曲ができるという人は、音楽の教育をずっと受けてきた人ぐらいですから、ここでアレンジメントとして、規則性や反復性等々を意識して勉強して実践していけば、始めは様にならなくても次第に上達して上手くなっていきます。

そして、いろいろな音楽を聴いてフレーズを耳コピでもいいのでメモして、聴き良いフレーズや自分が好みのフレーズを覚えておくと作曲の時にとても参考になり楽になります^^

このデデデの動画はこの記事執筆時には再生数1615回と、今もなおスローペースではありますが再生数が今になっても伸び続けている曲になります。

ちなみに、この曲はCD収録はしておらず、本当に最初の曲でした。この時はCDにする方法やどうすれば良いかも分からず、そして制作費等もなく、地道にYotubeやニコニコにUP!!みたいな時代でした。



こちらの曲は2012年4月1日に公開の合唱曲「今日から明日へ」のアレンジ曲です。


現在では再生数は3695回。愛知地球博で私が歌った合唱曲になります。やはりとても綺麗で雰囲気もいいですし、愛知地球博での有名な合唱曲ということもあって、たぶん合唱関係者の人からとても人気な曲なのでしょう。Mimusic一番の再生数を誇っております。私の作曲したオリジナル曲でもここまで行きたい...

この曲では、ネットに楽器の音(音源)が転がっているのを知って、作曲ソフトに読み込ませて使ってました。音楽ソフトは、作曲ソフトだけでは音符を打つだけで終わってしまうんですが、楽器の音(音源)を音符にのせるとピアノならピアノの音が音符に沿って出るようになるんです^^この時は、ヴァイオリンとティンパニーの音源を拾ってきて使ってました^^

音源を集めるのが楽しくて漁りまくってましたね。音源を拾ってくるといろいろな雰囲気やフレーズができて楽しかったです。要は楽器が増えるのですから、曲の可能性が広がるんですよね。こういう風に自分流にでもいいのでとにかく楽器を集めて重奏させてみる。そうすると、おぉ!このフレーズいいとかこの楽器の組み合わせいい!とか自分流の演奏の仕方が定まってきて楽しくなるんです^^私は、オーケストラの曲が好みなので、オーケストラ関係の楽器を漁って色々試していました^^



次に、二枚目の手すりCD化した曲のファーストトラック「大神神話伝」2012月9月4日公開。東方神霊廟の「大神神話伝」をアレンジしました。ちょっとこの曲については、フルでUPされているものがなく、サンプルムービーでの掲載になります。というか、当時のサークルの運営方法ではまだフル公開はしないという方針だったので...



この頃から、いろいろな曲をアレンジしてきたので、頭の中の曲調のレパートリーがたくさん増えてきて、原曲のフレーズと自分流に組み込んだフレーズが半分ずつぐらいになるようになってきました。

それ以外にも、いろいろな曲を聴いて参考にしていろいろな表現方法をチャレンジして、いろいろな楽器の組み合わせを試して自分のものにして行きました。




そして、初のオリジナル曲の「暗黒物質調査団 -Dark Matter Investigating Commission- 」2013年10月25日公開。



一年経つとこんなに変わるんですね。初のVOCALOID SeeUでの歌詞がある曲を作詞作曲しました。 この時に始めてマスタリングを知って独学でミキシング・マスタリングをしました。このお陰で曲自体の音量(音圧)もあがり、CDで聴いても音が小さいということもなく聴けるようになりました。ただ曲の音が悪い... リバーブがかかりすぎたりしてちょっと勿体無い感じがします。まぁ、ディスクトップのスピーカーで制作していたので仕方なかったのかなと思います。ちなみに、この曲を収録したCDは初のプレスCDで、「とらのあな」で全国委託販売しました。このレベルまで来ると、全国販売できるのですね。プレスも費用は6万ぐらいからできます。業者さんに投稿して生産・発送してもらいます。

あと、制作環境はノートパソコンのMac AirからiMacになり、ソフトは以前からのGaregeBandとプロ用作曲ソフトLogic Proになりました。

VOCALOIDも作曲ソフトと基本は同じで、ここで言うSeeUという声の音源を音符にのせて、さらに音符一つ一つに言葉をのせていく感じに製作できます。簡単に言えば普通の作曲ソフトに言葉のルビを振って歌わせるだけが追加された感じです。とても簡単に作れてしまうので、バンドとか組むメンバーがいないわとか言う人はお勧めです^^


そして今製作中の曲を特別限定公開!!「[仮題]コルボックル」



2015年4月現在製作中の曲です。一番だけの公開ですが、一番はほとんど完成しています。二番も歌詞をのせて微調整してミキシング・マスタリングをして公開になります。

この時には音楽理論や歌詞と付け方等音楽書の本を読んで勉強して今に至ります。前までは、和音やコード進行が扱えず、かなり独特な曲になっていましたが、やっと少しあか抜けてきたかなという感じです。あと、音楽理論は、できるだけ分からなくても早めに勉強した方が良いと思います。そして、何度も振り返りみたいな感じで目を通しておくと、曲として洗練されてくるのでお勧めです。

はい、約三年間でこれだけの変化がありました^^もちろん今の現状で満足している訳ではありません。これからも上達していきますよ〜!^^


駆け出しの人へ。私の場合は、出身大学が音楽大学でなく、さらに音楽教室等も行っていなくて全て独学でここまできたのですが、もし音楽大学や音楽教室等行っているのであれば、私より何倍も成長が速いかもしれません^^

この記事で音楽をより身近に、そして音楽を作曲できるようになるまでの道のりを少しでも感じ取ってもらえて、参考にして頂けたらと思います^^

私もまだまだ上を目指して頑張って行くので、駆け出しのみなさんも一緒に頑張って行きましょう!!

それでは、今日はここまで!

2015年4月20日月曜日

自分を出すにはどうすれば良いのか? 個人的に思ったこと。

心理学的かもしれないけど、自分に自信がある人ほど自分が出せるのかな?

自分の夢や希望、想いや願いは、自分に自信がないと形成されないのかもしれない。

自信がないと夢を持っても実現できない無意味なものとして捉えてしまうからなのか?
今日の教育で話題になってる「夢を持たない若者」という題に当てはまるのかもしれないけど、問題は自信をつけるために彼らをいかに行動させるかだと思う。

経験が伴わない " 誤った自信 " でなく、自分であればこのぐらいできるという確かな手応え、経験、知識、人格を身につけるかが一番のポイントかもしれない。それを身につけることで広がる可能性を自分で思い描き、見ることができるようになれば、実現可能な夢が増え、人生が楽しく感じるのかもしれない。

それに、経験豊かで成熟した人ほど小さなことに捕われること無く、全体を見る大きな視野を保ちながら夢の実現へ向かって一途に突き進むことができるのかなと感じる。

未熟な人ほど小さなことで感情的にもなる。ここで言う自分を出すのと感情的になるのとでは違う。

言葉を吐き出して荒らすものが感情的。想いを伝えて物事を鎮静したり結束させるのが自分を出す。

全体的な視野や夢を持つため、自分を出せるようになるためにも、色々進んで経験するべきなのではないだろうか。

ちょっとそう思ったからここに記録しておこう。

これに関しては、機会あれば考え詰めてみて自分なりにまとめて結論を出してみようと思います。

心理学やリーダーシップ論関係、教育関係は興味があるので...

では、今日はここまで!^^

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
P.S.

私が活動させて頂いてるサークルの日記を執筆させて頂きました!! 良かったらこちらも読んでくださいね!^^

サークルに託す私の想い by Mimus
http://blog.goo.ne.jp/mimusic_/e/93cf71db70630a905fc052f319d8fafb

それでは〜♪

2015年4月10日金曜日

音楽はとても繊細なもの

今日も公務員勉強で日が暮れてしまいました^^

こんばんは、Mimusです!

勉強云々で音楽と距離をおくことで、はっと気づいたことがありました。

ということで、今日は

芸術で垣間みた世界 ー「音楽はとても繊細なもの」

について書きたいと思います。


今から4年前、私はサークルとは別の音楽仲間と音楽について話していた時に、「音楽は繊細だから扱いが難しい」と会話に出て、そのときの私はぱっとしませんでした。

私はまだ音楽活動を始めたばかりでアレンジメントが中心だったからでしょう。

そのときの仲間の ” 難しい ” の意味が分かる...と言うと嘘になるので言えませんが、私が感じた " 音楽の繊細さ " を少しばかり書きます。

「音楽の繊細さ」 それは " 音楽そのものを聴いて受け入れる " ことがとても難しく、理解できるのに苦労することが、その繊細さなのではないのかなと感じたのです。

それはどういうことか。


私は、作曲活動を始めて5年以上が経とうとしています。 その課程で、私はいろいろな " 偏見 " とまではいかないのですが、音楽はこうであるべきだという固定されたイメージに晒されるシーンがいくつかありました。

今まで私は独学で来ており基礎がなっておらず、何を守るべきで何が守らなくていいのかが分からなかった。そして一通り勉強した現状況の中、色々な方にモニタリングをしてもらい、いろいろと意見を言って頂く訳です。

一つ断ると、モニタリングをして頂くことはとてもありがたいことで、そのことに関して責めるなどということでは決してないのですが、いくつかの固定されたイメージがあることに気づいたのです。

具体的な例では、
「サビがない」
「急に雰囲気が変わって分かりづらい」
など。

サビがあるのはJ-POP曲の特徴であり、サビがない曲は洋楽などが多いです。日本の人、特に若い人に関してはやはり「音楽=サビがあるもの」という固定されたイメージがあり、そこに隠された本質(サビがある=J-POP)になかなか気づかない。

最初から最後までずっと同じ雰囲気で終わるのもJ-POPが多いと思います。この「雰囲気が変わらない」というのも固定されたイメージだと感じます。

これらの意見に、しばらく私は悩みました。

音楽自体を見てもらえない。サビがないと「変な音楽」って言われて終わってしまうのか...?など。

中には、恋愛曲に関しては
「たくさんの人と経験してきたことが書かれていそう」
この意見に関しては、モニタリングをして頂いた時に私がそのようなイメージを与えてしまったのかもしれませんが、" 決してそうではありません " (←勇気出して書いた...orz)

恋愛曲があるからと言って、その物語が必ずしもその人からこぼれ落ちたノンフィクションストーリーであるという訳ではありません。

音楽は本来娯楽のもの。表現するのも自由であって、これらのような固定されたイメージで見られるものではないと思うのです。

しかし、もしワン・クッションとなる間奏を入れるなど工夫できる余裕があるのであれば精一杯そこに尽力するべきですが、ここではそれは言っていません。

音楽は一つ一つ個性があって、その人の想いがあって、表現したい、伝えたいものがあるのです。その音楽という表現の仕方に、正解も不正解もないと思うのです。(←売れることを前提で話していません)

それを、サビがないから。雰囲気がコロコロ変わるからなどで、心の扉を閉ざしてしまってはいけない。

音楽はこういった固定されたイメージに常に晒され、理解を得てもらうのには時間がかかるとても扱いが難しいもの。

作曲を経験していろいろな所に行くと、その繊細さに気づかされるのです。

音楽駆け出しの人で、もし悩まされる時があるのなら、是非いろいろな音楽の本を読んで突き進んでいってください。あなたが表現したい方向へ、帆をしっかり張り極めるために突き進めば良いのです。

いろいろな本を読んでいくうちに、それに気づくことがあるのではないかと思います。

音楽は想像以上に繊細です。 

これが、私が芸術で垣間みた世界なのかもしれません...

2015年4月9日木曜日

新人研修中! 新たな趣味は新聞を読むこと!

こんばんは、Mimusです^^

いよいよパートとしてバイトがはじまり、昨日今日と新人研修の日々でございます。

初日は座学で6時間近くみっちりと会社のことや業務などの基礎等を学んできました。

今日は商品のことについての研修。次回の研修は電話の応対の研修なので、ちょっと緊張してきました...

いやはや、家に帰ってもビジネスマナーの本を読んで復習をという感じで充実したスタートです。

また、経験したことのない業界でちょっと不安もありますが、どんな世界が待っているのか楽しみでもあります^^

研修でしっかりマナーを学んで身につけていきたいと思います^^

それにしても、パートとなるとアルバイトと違って座学やビジネスマナーのような研修はどこでもあるんですかね? それか、ここの人はアルバイトの人も研修受けてるのかな? そこの所はまだ分かりませんが、なんかしっかりした所に入れた感じ。


そして、公務員の予備校...

来る19日に、地方公務員上級模試が控えていて、成績上がってなかったらどうしようと少し不安ではありますが、いつものペースで勉強を進めています^^

なので、ここ1ヶ月近くはまとまった音楽の時間等がなくて、めっきり音楽の本を読んで勉強をする程度...

気晴らしで上手に作れる時間を設けていきたいと思います^^ ストレスマネージメントは浪人中すごく大事だと分かったので、今回もストレスの発散方法を工夫していかないと...


あと、4月から日本経済新聞を取り始めました^^ 物凄いページ数があって読むのに一苦労。だけど、興味がある記事とかが結構あるのでそれなりになるほど!という好奇心を持って読めています^^

そしてそして、大学から興味があるネット記事を印刷してコレクションする癖で、日経新聞も興味がある記事を切り取ってコレクション化!

公務員対策込みの記事コレクション
最近これにハマってます^^ 集めた記事を順を追って読み返すといろいろ勉強になるので、かなりお気に入りの趣味。

お気に入りの趣味って、なんか言い方が変ですが、経済学部卒業の私から言わせると「実に経済的な趣味だ」とか「将来役に立つ趣味」という感じです(笑)

たまたま、この写真の記事は公務員よりの記事ですね。

前回の公務員試験は時事問題が壊滅だったので、今回は予備校の時事問題集と新聞しっかり読んで対策していきたいと思います^^

今日も研修から帰ってきて、リビングで新聞を読んでいると、愛しのマイペットが隣にきて寝ているので、布団代わりに読み終わった新聞を...(笑)

どんどん分厚くなる新聞のお布団。

「ブーブー」とこいつはブタさんか?!というようなイビキをBGMに、今日ものんびりと過ごしました^^

相変わらず、今日も平和です...^^

さて、そろそろ公務員仲間と情報のやり取りをしなければと、一緒に浪人している仲間達と情報共有をして、備えていきたいと思います。

とまぁ、今日は勉強ばかりの話になってしまいましたが、音楽や絵もまとまった所で書いていきたいと思います^^

それでは、今日はここまで^^

2015年4月6日月曜日

Bloggerでもよろしくお願いします!

こんばんは! Mimusです!^^

投稿者や自己紹介に「ホペちん」とありますが、これは私のGoogleアカウント名なので、気にしないでください^^

Googleアカウントでも交流等してもいいよという方は、そちらでも仲良くして頂けると嬉しいです^^


さて、以前「goo blog」でブログを書いていましたが、今日から「Blogger」でブログを書いていくことにしました!

どうかこちらでもよろしくお願い致します!^^

せっかくの機会ですし、ちょっとだけ近状報告を^^


大学卒業して実家への引っ越しもすみ、無事アルバイト先も良い場所に決まり、生活基盤が整いつつある感じです^^

学生を終えたということで、いろいろと年金や奨学金等々出費がかさみますが、めげずに公務員を目指しつつ、音楽活動も続けていこうと思っています^^

音楽は、公務員に無事就けたとしても、休日等で活動していきたいと思っています^^


そして、活動なのですが、いろいろ音楽を作るものの、お蔵入りの曲がもう4曲ほどあります。なかなかこれだ!って言うものができない。マンネリ化も悩みどころ。


今、この写真の「作りながらおぼえる 作曲術入門」を読んで勉強しています。この本の内容は、やはり入門とあるようにとても分かりやすく、以前読んで勉強した「よくわかる音楽理論の教科書」とはまた違った角度で勉強することができてます。

「曲の雰囲気=スケール」というものが書かれていて、琉球風、ヨーロッパ風、スペイン、メキシコなど音声サンプルとともに書かれており、とても参考になり曲作りのヒントになりそうな本です^^

まだ、読んで勉強している段階なのですが、全部読み終わってから早速この知識を使ってマンネリ化挽回したいです^^

私は自己紹介にもあるように「独学」で今まで活動していたので、音楽の専門用語や業界用語が全く分からないのですが、この本で曲先、詞先、スケールから和音の定義などいくつかが説明されていて、なるほど〜!って感じで、勉強しています^^

また、それぞれの作曲の仕方のメリット・デメリットも書かれていて、とても参考になっています^^

なんか、この本の説明みたいになってしまってしまいましたが、今こんな感じのことを学んでいるって言う感じです^^

いろいろ実践して、自分が作りたいようにアウトプットできて尚且つ良い曲になるように頑張って行きます!!^^


そして、イラスト活動も進んでます^^

仮完成したイラストがこちら。モデルはVOCALOID 心響(kokone)。

イラストも同時進行で勉強して、ここまで上手く描けるようになりました^^

このイラストは製作期間が1ヶ月半近くでしょうか、勉強しながら書いていたらそのくらいかかってしまいました^^

でも、まだ手を加えるかもしれないので一応仮完成としています^^

このイラストは、どこに使うかとかは決まっていないのですが、新作アルバムのどこかで使うことになりそうです^^

というか、それように描きました^^

次はもっと良いイラストが描けるように頑張って行きたいと思います!^^

それでは、長くなってしまいましたが、今日はここまで!!






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今日登場した本 (クリックでAmazonへ飛びます)

作りながらおぼえる作曲術入門 : 大須賀 淳